Arcserve Japanは2月3日、統合バックアップ・リカバリソリューションの「Arcserve Unified Data Protection(以下UDP) v6」、「Arcserve Backup r17」を発表した。同社は今回の新製品投入で、前年比二桁成長を目指す

 「Arcserve UDP」は簡単、仮想、災対をフォーカスエリアとし、中規模および小規模環境に多くの実績がある。今回のv6はとりわけ中規模環境に注力し、業務継続リスクの際に即座に業務再開が可能な「インスタントVM」機能や運用管理ツールとの連携を容易にするコマンドラインインターフェースを提供。またLinuxの物理環境にも対応し、Windows環境のように運用できる。

記者会見に登壇した江黒研太郎社長

 Arcserve Backup r17は、Exchangeアイテムを詳細レベルで個別にリストア可能な新機能を搭載した。カタログ作成も不要になり、バックアップ時間の短縮も実現している。

 両製品ともに従来の製品同様の販売方法をとり、2016年2月29日より受注を開始し、3月3日より出荷する。価格は「Arcserve UDP v6」が10万円、「Arcserve Backup r17」は15万円から。