ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(根岸正人社長)は3月1日、統合セキュリティアプライアンスの最上位モデルとなる新製品「Firebox M4600」と「Firebox M5600」の2機種を発表した。

 新製品は、ウォッチガード製品のなかで最高のパフォーマンスを発揮するだけでなく、柔軟なポートモジュールと冗長電源を備えており、大規模組織を始めとして、高速ネットワークと柔軟なネットワーク設計が重要な複数拠点を擁する分散型エンタープライズに最適化したモデルとなっている。本社・本部組織に実装し、“ハブ”アプライアンスとしてリモートで勤務する従業員や支社/支店など中小規模の拠点間の通信を管理することで、セキュリティを確保することができる。

 すぐれたポートオプションを備え、光ファイバーポートまたはカッパーポートにより、ネットワークモジュールを追加することが可能。両モデルには、拡張モジュール用のスロットを二つと、4×10GbE光ファイバー、8×1GbEカッパー、または8×1GbE光ファイバー用のオプションを用意している。このネットワークモジュールによって、必要に応じてポート構成をカスタマイズすることができ、ネットワークの拡張時にも柔軟にアプライアンスを適応させることができる。