ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長)は、Microsoft AzureとMicrosoft Azure IoT Hub、Azure SQL Data Warehouse、Azure Machine Learningなどを組み合わせてIoTプラットフォームを構築する「IoT構築サービス」の提供を3月10日に開始した。

 IoT構築サービスは、Microsoft Azure IoT HubでIoTデバイスと双方向通信を確立し、SQL Data WarehouseとAzure Machine Learningにデータを蓄積・解析するなど、Microsoft Azureを使用したIoTプラットフォーム「Azure IoT」を構築するサービス。Azure IoTには、既存のデバイスも新しいデバイスも簡単につなげることができる。また、Azure IoTにデバイスをつなげることで、これまでのビジネスで収集した既存データとデバイスから収集したデータを統合し、意思決定の強化や新しい洞察(インサイト)や将来予測が可能となる。

 SBTでは、IoT構築サービスの提供により、企業のIoTへの取り組み推進を支援していく。提供費用は個別見積、3年で50社への提供を目指す。また、IoT構築サービスのオプションとして、顧客の既存資産をSBT環境につなぎ、IoTビジネスの可能性をみつけ、実際に体感することができるサービスも100万円から提供する。