日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は3月10日、イスラエルESSENCE SECURITY INTERNATIONAL製スマートホーム&セキュリティサービスの日本での独占的販売代理店契約を締結し、4月に「Toami@Home」としてOEM提供を開始すると発表した。

 Toami@Homeは、スマートフォンを使い住宅内の環境をモニタリング、管理できるサービス。宅内に設置したセンサやカメラで侵入や異常を検知し通知したり、外出先から家電や照明の操作、カギの開閉などのホームオートメーションを手軽に実現できる。在宅時間が短い少数世帯や遠隔地の高齢者単身世帯の防犯・見守り対策などに適している。

 同社では、住宅メーカーや通信キャリアなどの販売パートナーにOEM提供を予定しており、IoTクラウドプラットフォーム「Toami」をはじめとする各種システムとの連携や、ホームオートメーション機器追加などによる高付加価値サービスの展開を支援していく。

 価格は、オープン(最少構成で約2万円から)で、ホームゲートウェイ1台あたり月額約1000円程度のサービス利用料が必要となる。同社では、販売パートナー経由で、初年度1万セットの販売を予定している。