エフセキュア(キース・マーティンカントリーマネージャ)は5月24日、法人向けクラウド型スマートデバイス(Android、iOS)セキュリティサービス「エフセキュアFreedome for Business」を、従来価格の50%以下の特別価格で提供すると発表した。30日間無料評価版も提供する。

 エフセキュアFreedome for Businessは、スマートデバイスにエージェントアプリをインストールし、エフセキュアがVPNアクセスポイント(VPNノード)をクラウドで提供。通信暗号化、ウイルス検査、URL検査、仮想ロケーション、パスワードポリシー設定、盗難対策などに対応し、これらはすべてクラウド側のVPNノードで処理するため、デバイスのスペックに依存せず快適な動作環境を実現する。

 デバイスへのアプリのインストールは、管理ポータルから招待メールを送り、ユーザーがダウンロードして行う。パスワード管理やリモート操作は、管理者が管理ポータルから一括で行うことができる。管理ポータルは、エフセキュアがクラウドサービスとして提供するため、ユーザーでサーバーなどを用意・運用する必要がない。

 企業でスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスの導入・活用が増加するにつれて、情報漏えいやウイルス感染などのセキュリティに対する懸念が高まっていることを受け、今回、従来価格の50%以下の特別価格でエフセキュアFreedome for Businessを提供する。特別価格(税別)は、デバイス1台あたり1年1980円、2年3960円、3年5940円となる。提供期間は、5月23日から9月28日まで。

スマートフォンの画面

サービスイメージ図