デル(平手智行社長)は5月24日、新たな高度脅威防御を実現する最新のエンドポイントセキュリティ・ソリューション「Dell Data Protection | Threat Defense」の提供を6月下旬に開始すると発表した

 新製品は、常駐ITスタッフの不在や制約があるスタートアップ企業のニーズに応じて開発したエンドポイントセキュリティ・ソリューション。人工知能(AI)や機械学習を活用することで、ゼロデイ攻撃やスピアフィッシング、ランサムウェアといった標的型攻撃などのAPT攻撃やマルウェア侵入を受動的に検出するのではなく、能動的に防御する。これにより、マルウェアの実行を99%抑止し、従来のアンチウイルスソリューションの平均である50%を大きく上回るすぐれた防御力を実現する。

 また、企業が従業員のモバイルワークを安全・容易に実現しながら、セキュリティソリューションを導入するために一般的に必要とされるリソースを低減できる手段を提供。直感的なクラウドベースの管理コンソールにより、単一の管理ウィンドウからアップデートやコンプライアンスに関するレポートを作成することができる。さらに、デルを始めサードパーティ製の多様なデバイスと互換性があり、マルチプラットフォームによる職場環境の変化に対応する。