インフォテリア(平野洋一郎社長)は、5月24日に開催した「2016年度 ASTERIAパートナーミーティング」で、「ASTERIAパートナーAWARD 2015」を発表した。

 ASTERIAパートナーAWARDは、各事業年度ごとに ASTERIAビジネスに大きな功績を残したASTERIAパートナーに感謝の意を込めて表彰する制度。ASTERIAパートナーには、現在29社が参画しており、ASTERIAシリーズを利用したソリューション提供や開発サポートなどを通じてASTERIAビジネスのさらなる拡大を図っている。

 15年度のASTERIAパートナーAWARDでは、最も大きな功績を残した企業に贈られる「Partner of the Year 2015」を、パナソニックインフォメーションシステムズ(石井誠社長)が受賞した。同社は、ASTERIAパートナーのなかで年間販売実績第1位を達成。また、全世界約1000拠点をつなぐ大規模システム間連携基盤やクラウド連携基盤にASTERIAを用いたソリューション提供を行うなど、適用事例を積極的に拡大したという。

 このほか、「Excellent Partner 2015」(年間販売実績第2位のパートナー企業)にSCSK、「Project Award 2015」(最もすぐれたソリューションを開発したパートナー企業)に日立ソリューションズが選ばれた。なお、今年度からAWARDの盾には、ASTERIAシリーズ5000社突破を記念して協定を結んでいる熊本県阿蘇郡小国町産の「小国杉」を使用している。

 インフォテリアのASTERIAビジネスは、順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は 5400社を突破している。今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用を促進し、新たなビジネスチャンスの獲得につながるITソリューションの構築を支援していく考え。