ウフル(園田崇社長)と三井情報(MKI、齋藤正記社長)は6月14日、サブスクリプション(継続課金型)ビジネスの収益向上プラットフォームであるクラウドサービス「Zuora(ズオラ)」の販売と導入に関して提携し、IoT領域でのサブスクリプション・プラットフォームを2社共同で提供していくと発表した。

 今回、両社は、顧客のIoTビジネス構築・サブスクリプションビジネスへの変革を、グローバルでIoT領域に多数の実績をもつ米Zuoraのサブスクリプション・プラットフォームを活用して支援していく。ウフルでは、4月にIoTイノベーションセンターを発足しており、顧客のIoTビジネス構築・実現を支援するなかで、さらに高まるサブスクリプションサービスへのニーズに対して、国内でZuora販売・提供を手がけているMKIと提携し、2社共同でサブスクリプション・プラットフォームの提供を開始する。

 IoTビジネスでのフロントエンドとなる顧客管理システムやウェブサイトとの連携についてはウフルが、同ビジネスを支えるサブスクリプション・プラットフォームZuoraの導入やERPなど基幹システムとの連携についてはMKIがサポートし、2社共同でIoTビジネスプラットフォームを構築していく。