TOKAIコミュニケーションズ(鴇田勝彦社長)とミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は7月13日、TOKAIコミュニケーションズが提供する「BroadCenter クラウドプラットフォームサービス VMシリーズ(CloudPlatform VM)」で、ミラクル・リナックスのエンタープライズLinux OS「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」とサポートサービスの提供を開始すると発表した。
CloudPlatform VMでは、Windows系またはLinux系のOSインストール済み仮想マシンを複数プラン提供している。これまで、Linux系のプランでは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とCentOSのLinux OSに対応していたが、RHELのライセンスは顧客とベンダー間で別途契約が必要な場合があり、また、CentOSは商用サポートが提供されていないため、トラブル発生時やセキュリティの対応が課題となっていた。
今回、ミラクル・リナックスのAsianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6がラインアップに加わることで、CloudPlatform VMの顧客は、商用サポート付きで安価なLinux OSを利用するという選択肢が増え、商用システムの構築をより簡単に実現できるようになる。国産メーカーならではの高品質なサポートにより、クラウド上で安心してLinux OSを利用することができる。