【深セン発】華為技術(ファーウェイ、徐直軍・輪番会長)の経営戦略説明会「Huawei Global Analyst Summit 2018(HAS 2018)」が4月17日、同社の本拠地・中国深セン市で開幕した。19日まで。(上海支局 齋藤秀平)

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徐直軍・輪番会長

 基調講演で徐輪番会長は、世界中の人々や住宅、組織がインターネットでつながる「インテリジェントワールド」の実現を目指しているとし、「ICT基盤とスマートデバイスに焦点をあてることで、われわれはインテリジェントワールドの先駆者になる」と強調した。

 そのうえで「クラウドやネットワーク、デバイスと人工知能(AI)を組み合わせることによって、製品やソリューションは新しいレベルに引き上げられる」と説明。18年は、これまで以上にAIの活用に注力する方針を示した。

 HAS 2018では期間中、AIやクラウド、第5世代移動通信システム(5G)、IoTなどについて、ファーウェイの首脳陣が最新の動向や今後の戦略などを説明する。