ネットワンシステムズ(ネットワン、荒井透社長COO)は8月6日、社員の家族向けオフィス見学会として「ファミリーデー」を8月3日に開催し、159組558人が参加したと発表した。

 このファミリーデーは、社員の家族に事業内容や職場について理解を深めてもらうことを目的としたもので、毎年この時期に実施しているオフィス見学会。ネットワングループの事業をわかりやすく伝えるために、家族で楽しみながらICTを体感できるプログラムを用意している点が特徴。これによって会社への理解を促し、社員の働きがいを高め、ワークライフバランスを支援している。

 今年は、各種プログラムを通じて、仕事内容や職場の雰囲気や、日本の伝統と情報のデジタル化について説明した。具体的には、ビデオ会議システムで複数地点を接続した「開会挨拶」、フリーアドレスの環境でICTを活用して働いている職場の様子を感じる「オフィス見学ツアー」、子どもたちがICTを利用しながら社員に仕事内容をインタビューする「働き方改革体験」、専用の名刺を利用した「名刺交換」などを実施した。

 さらに、特別プログラムとして、日本の伝統/知恵や自然との共生を伝えるアナログな紙芝居と、子どもたちが描く動物や人がデジタル化されて壁一面に動く様子を組み合わせることで、アナログとデジタルの融合を解説した。また、今年は外部団体の協力の下、社会貢献プログラムを新たに用意し、国際社会の課題を考える写真展/ワークショップや、ブラインドサッカー体験などを実施した。

 ネットワンシステムズでは今後も、社員が働きやすい環境の整備を続け、ワークライフバランスの向上を支援していく方針。