エレコムは1月16日~18日まで東京ビックサイトで開催中の「第3回 スマート工場EXPO」に出展。グループ会社のロジテックINAソリューションズが製造するAndroid 7.1.2のOSを搭載した8インチ「ZEROSHOCKタブレット LT-MS08シリーズ」を参考出品した。2月から順次発売予定で、価格はオープンで実売想定価格は未定。

エレコムが参考出品した8インチ「ZEROSHOCKタブレット」

 ZEROSHOCKタブレットは、工場などの過酷な現場のニーズに応える堅牢タブレット。耐落下衝撃は、MIL-STD-810G準拠(1.5m)で、防塵・防滴性能はIP65に準拠する。手袋モードや水滴モードで濡れた手や濡れた手袋のままでもタッチ操作ができる。これまでOSはWindowsにしか対応していなかったが、新たにAndroidに対応した。

 液晶ディスプレイの解像度はWXGA(1280×800)で、CPUはRockchip RK3399 1.80GHz、メモリーは2GB、ストレージは32GBのeMMC。バッテリー駆動時間は8時間と長時間の作業にも安心だ。
「第3回 スマート工場EXPO」に出展したエレコムのブース

 位置情報把握システムは、GPSやGLONASSのほか、日本の準天頂衛星システムのみちびき(QZSS)にも対応する。

 エレコムでは、図面や点検項目を手元で確認できるほか、報告書も現場で作成してインターネットで送信すれば完了するなどの提案で、作業や業務の効率化や時間削減、ペーパレスなどを訴求する。