アイティフォー(東川清社長)は2月5日、債権管理システム「CMS」のオプション機能として、債務者自身がスマートフォンで入金予定日を回答できるクラウド型の入金約束受付サービス「NYUS(ニュース)」を2月に発売したと発表した。価格は月額10万円から。

 NYUSは、債務者自身がスマートフォンで入金予定日を回答することを可能にするクラウド型のサービス。金融機関から送信されたSMSを受信した債務者は、自身のスマートフォンを使ってメッセージ内に記載されているURLにアクセスする。アクセス先のページでは入金予定日などを簡単に入力できるようになっており、入力されたデータはCMSに取り込むことができる。

 同サービスを導入することで、金融機関ではオペレーターが直接債務者と会話する件数が減り、督促業務の効率化と人件費削減効果が期待できる。また、債務者は、自身の都合に合わせて回答することができるため利便性が向上し、結果的に入金約束の取得率や延滞解消率の向上を図ることができる。