バリオセキュア(稲見吉彦社長)は3月1日、バックアップサービスのプロバイダーであるブルーシフト(ライコー ブレント代表取締役)からデータプロテクト事業を譲り受けたと発表した。同日からブルーシフトのデータプロテクト事業を継承し、バリオセキュアによるブルーシフト(Blueshift)ブランドでサービスの提供を開始した。

 また、今回の事業譲受により、これまでブルーシフトと共同開発し、バリオセキュアブランドとしてサービス提供していたバックアップサービス名称を「VDaP-Vario Data Protect」へと変更し、さらなる技術面、マネジメント面での連携強化を図ることで早急な市場展開の拡大を目指す。

 今後、さらに増加する大容量バックアップニーズへの対応や、IoT機器に一時的に蓄積されるデータのセキュアバックアップなどの新サービスのリリースと、バリオセキュアの主事業であるマネージドセキュリティーサービスとの連携強化、中小企業向けUTM機器とのパック商材の開発など、バリオセキュアの既存サービスとの連携によって、セキュリティープラットホームとして顧客へ新しい価値を提供していく考え。