ESETは4月26日、米アルファベットの子会社クロニクルと業務提携すると発表した。

 この提携によって、クロニクルのグローバルクラウドサービスである「Backstory」内で、セキュリティインシデントとセキュリティアラートに不可欠な検証が可能となり、企業は社内セキュリティのテレメトリデータのアップロード、保存、分析を通じて潜在的な攻撃の検出、調査ができるようになる。また、ESETとBackstoryがパートナーシップを組むことで、精度の高いインサイトを提供し、より強固な防御を実現する。

 ESETは、世界中の200以上の国と地域で1億1000万人を超えるユーザーに使われている。ESETの従業員の約4割は研究開発に携わり、同社の顧客だけでなく全世界を最先端のサイバー脅威から守るため、安全なデジタル環境の構築に取り組んでいる。ESETの脅威インテリジェンス情報は、標的型攻撃をブロック、フィッシング攻撃からの保護、ボットネットを停止、そしてAPT攻撃の検出が可能としている。