バリオセキュア(稲見吉彦社長)は、フィックスポイント(三角正樹代表取締役)と、情報システム部門のネットワーク管理負担を軽減するサービス「Vario Network Finder」を共同開発し、5月24日に開催された「Kompira Meeting 2019 Tokyo」でサービスの概要を発表した。

Kompira Meeting 2019 Tokyoでのセッション

 今回の共同開発では、フィックスポイントのネットワーク接続機器の探索ツール「Kc  Sonar」を、バリオセキュアの統合型セキュリティサービスであるVSRのオプション専用にカスタマイズして組み込むことで、ゲートウェイセキュリティと同時に、企業ネットワーク内に接続された機器の把握と効率的な管理の実現を可能にするという。

 5月24日のKompira Meeting 2019 Tokyoでは、「セキュリティは『推測』から『把握』の時代へ」と題したセッションを行い、今後さらに業務の細分化が予想される情報システム部門機能を「サービス」によって解決するロードマップを示し、早期のサービスリリースを目標にしていく考え。

 両社は今後も情報システム部門のネットワーク管理負荷を軽減し、情報システム部門の働き方改革につなげるために、得意分野を生かした共同開発を続けていく方針。