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キヤノンMJ、情報漏えいを防止する暗号化製品の新バージョン

2019/08/07 11:35

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、ESETの法人向けデータ暗号化製品「DESlock Plus Pro」の名称を「ESET EndpointEncryption」に変更した。8月21日に発売する。


 欧州を中心として、世界的に個人情報などの情報漏えい対策に対する関心が高まっている。国内では、EUが定める一般データ保護規則(GDPR)施行に加え、働き方改革やテレワークの推進によって社有PCの持ち出しが増加。紛失や盗難時の情報漏えい対策への関心が高まっている。

 ESETは、ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズのソリューション対応力を明確にするため、データ暗号化ソフトDESlock Plus Pro新バージョンの発売に合わせ、製品名をESET Endpoint Encryptionに刷新する。
ESET Endpoint Encryptionの画面

 ESET Endpoint Encryptionは、PCのフルディスク暗号化機能に加え、リムーバブルメディアやフォルダ単位の暗号化など、多様な暗号化機能を備え、顧客のさまざまなニーズを一つの製品で対応する。

 ライセンス製品を購入すると、「管理用プログラム」が利用できる。導入が増えているOpalに準拠した暗号化機能付きHDD/SSD搭載のPCにも対応する。これにより、暗号化状態を一元管理できるPCの種類が増え、セキュリティ管理者の負荷を軽減する。

 なお、顧客はキヤノンMJが日本国内で運営する暗号化製品サポートセンターを無償で利用できる。
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外部リンク

キヤノンマーケティングジャパン=https://cweb.canon.jp/corporate/

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