
両モデルとも、大量印刷と低ランニングコストを実現する特大容量タンク「GIGA TANK」を搭載。カラーモデルの「G7030」は、ブラックインクボトル1本分で約8300ページ、カラーインクボトル1本で約7700ページの大量印刷が可能。インクコストは2機種ともA4モノクロ文書1ページ当たり約0.4円、「G7030」はA4カラー文書1ページ当たり約0.9円と低ランニングコストを実現した。
最大250枚積載可能な給紙カセットと、背面給紙を合わせて最大350枚の大量給紙に対応する。また、最大35枚積載可能なADFを備え、スキャンやコピーの際にカバーを開けることなく原稿の連続読み取りができる。