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米Red Hatを買収した米IBM、買収は成功したのか?

2019/10/21 16:00

 20年以上にわたり、良好なパートナー関係を築いてきた米IBMと米Red Hat。2018年10月に米IBMが米Red Hatを買収することを発表し、今年7月に、米Red Hatの全株式買収が完了した。10月には米IBMの19年度第3四半期の決算が明らかになった。米IBMの米Red Hat買収は成功したのだろうか。

 米IBMの19年第3四半期決算は、利益が予想を上回ったものの、売上高は前年同期比3.9%減の180億ドルだった。そのなかで、米Red Hatの売上高は19%増加、Red Hatを含むクラウドおよびコグニティブソフトウェア部門の売上高は6.4%増加し、53億ドルだった。セキュリティ、IoT、AI、クラウドプラットフォームなどがけん引した結果で、Red Hatも貢献した。
 
ジニー・ロメッティ会長兼社長

 ジニー・ロメッティ会長兼社長は「お客様がIBMとRed Hatを強力な組み合わせと考え、ミッション・クリティカルなワークロードをクラウドへと移行するために役立つオープンなハイブリッド・クラウドのテクノロジー、イノベーション、そして業界専門知識を提供する企業として信頼してくれた結果」と手ごたえを語った。
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外部リンク

日本IBM=https://www.ibm.com/jp-ja

レッドハット=https://www.redhat.com/ja/global/japan

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