SBテクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は10月24日、日本マイクロソフトが提供する「Office 365」のチームコラボレーションのハブである「Microsoft Teams」を短期間で導入する「Microsoft Teams向け簡単導入パック」を、clouXionシリーズの新ラインアップに追加し、提供を開始すると発表した。


 日本マイクロソフトが提供する統合ソリューション「Microsoft 365」や統合型情報共有クラウドサービス「Office 365」のユーザーは、2021年7月31日にSkype for Business Onlineが提供終了となることから、Microsoft Teamsを活用したコミュニケーションへの移行や新規導入の需要が高まっている。

 今回のMicrosoft Teams向け簡単導入パックでは、SBTのMicrosoft Teams導入支援の豊富な実績で培ったベストプラクティスを基にした推奨設定を代行する。推奨設定は、チャットやファイル共有といった機能で必要となるOffice 365など各種サービスとの最適な連携や、スムーズなMicrosoft Teamsの運用を考慮したもので、これにより、通常3カ月間(SBT試算)かかっていた導入期間を最短で2週間に短縮する。
 

 運用面では、Microsoft Teams導入後に多く発生する、チームの作成・変更やメンバー追加の設定作業を自動化することができ、システム担当者に負荷をかけがちな運用業務を軽減し、作業ミスを防止する。また、ユーザーの利用申請をワークフロー経由にして管理者チェックを必須とすることで、ガバナンスの取れた運用管理を行うことも可能となる。