日本コンピュータビジョン(JCV、アンドリュー・シュワベッカー社長)は、顔認証でよりセキュアで快適なアクセスを可能とする入退室管理ソリューション「JCV Total Building Access Solution」を11月22日にリリースした。

JCV Total Building Access Solution

 煩わしいICカードの管理・運用や、ICカードの盗難・なりますしによるセキュリティ問題に対応するため、顔の検知・認証処理を行う顔認証デバイスとデータベースの管理・認証処理を行う管理プラットフォームで構成したトータルソリューションとして提供する。顔認証デバイスには、一体型専用端末とアプリケーション型を用意した。
 
一体型専用端末「SensePass-J」

 このソリューションは、先進的な画像認識技術を持った技術パートナーである香港のSenseTime Group Limitedのアルゴリズム技術を利用し、顔写真を1枚登録するだけで高速・高精度な1対N認証と生体検知を行う。
 
サービス概要

 顧客企業の既存システム(勤怠管理など)とのAPI連携、環境に合わせてオンプレミスやクラウドなどのプラットフォーム選択など、ニーズに合わせた提案を行う。

 なお、JCV Total Building Access Solutionは、12月11日から13日までに青海展示棟で開催する「スマートビルディングEXPO」で出展する予定。