アイティフォーは10月8日、アイフルのコンタクトセンターシステムを、アイティフォーの統合コンタクトセンターソリューションで全面刷新し、本番稼働したと発表した。

 アイフルでは今回、業務効率化、コンプライアンス順守、顧客満足向上を目的として、保守サービス終了を機にコンタクトセンターシステムを全面刷新し、機能の拡充を図ることを決定した。

 アイティフォーは、アイフルのコンタクトセンターシステムの改革を統合的に支援。導入したのは、大規模コンタクトセンターシステム「Aspect Unified IP」と自動受架電システム「ロボティックコール」、通話録音の「NICE Engage Platform」で、これらは約350席あるコンタクトセンターをサポートし、アイティフォーのパッケージクラウド「IPaC」上で稼働するほか、既存の勘定系システムと連携。さらに電話回線の導入など、コンタクトセンターシステムをトータルで提供している。

 アイフルは、自動化にともなう業務効率化により、コンタクトセンターのコンプライアンスを順守した低コスト体制を図る。また、オペレーターはより専門的な応対が必要な顧客に専念することが可能になることで、顧客満足度の向上が期待できる。

 アイティフォーでは、引き続きアイフルのコンタクトセンターシステムの改革に向けて、総合的なソリューションを提供していく。