サイボウズは、中堅・大規模組織向けグループウェア「Garoon」のパッケージ版最新バージョン「Garoon 5.5」の販売を11月6日に開始した。

Garoon 5.5

 Garoonは、国内外5800社270万人に利用されている中堅・大規模組織向けグループウェア。数万人規模でも安心して利用できる高いスケーラビリティーと使いやすさを両立。全社の情報共有基盤としての役割はもとより、部門や拠点間の垣根を越えたコミュニケーションを促進し、チームの力を最大限に引き出す。また、多言語・タイムゾーン対応で企業の国際化を強力にサポートする。

 今回のバージョンアップでは、とくに大規模組織で新規導入時に発生する設定の負担を軽減するための機能を強化した。具体的には、掲示板、ファイル管理、施設予約の運用管理権限をCSVファイルでインポート・エクスポートできる機能を搭載した。これにより、システム管理者の負担を軽減することができるほか、新しいAPIや様々な新機能を追加している。

 なお、ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスのレビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2020 Fall」で、管理者やユーザーからの高い評価を獲得し「グループウェア」部門、「ワークフロー」部門で、2018Winterから8期連続で「Leader」に選出された。Garoonに対するレビューでは、「管理負担が削減できた」「教育コストが少ないなど」など、Garoon 5.5でも注力した運用管理面が高く評価されている。