BlueMemeはリックソフトとの間で、ローコード向けアジャイル管理ツールの共同開発に関する基本合意書を9月21日に取り交わした。
 


 BlueMemeは、「最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させる」というミッションのもと、独自のプロジェクト管理手法「AGILE-DX」を用いたユニークな受託開発サービスの提供を通して、顧客のビジネスアジリティの向上を可能とするデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する事業を展開している。

 一方、リックソフトは「価値あるツールで顧客の価値を向上させる」ことをミッションとし、豪ソフトウェア企業のAtlassianが開発・提供するソフトウェア開発ツールのJira Softwareや情報共有ツールのConfluenceなどの導入支援や研修、サポートサービスの提供やアプリ開発を行っている。

 今回の基本合意により、BlueMemeがもつ独自の開発方法論とリックソフトが取り扱うスクラッチ開発で最も使用されているソフトウェア開発管理ツールを組み合わせ、スクラッチ開発からローコード開発まで一貫したアジャイル管理を実現する。これにより、ローコードを活用したアジャイル開発でも明確なデータに基づいた管理が可能になるほか、組織内で用いる開発手法の統一や標準化、共通認識にもとづいた業務の遂行で生産性の向上が可能となる。

 両社は今後、それぞれの強みを生かした独自のソリューションの提供によって新規顧客の獲得と市場価値の向上に力を注ぐ。