freeeの受発注を効率化するサービス「freeeスマート受発注」とサイトビジットの電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」が連携する。提供は12月中旬を予定している。


 今回のサービス連携により、契約から請求までを一元管理することで、契約漏れや請求書の回収漏れなどをなくすことが可能となる。やり取りは全て受注者・発注者がクラウド上で行うため、郵送やメールが不要になり、書類の作成・転記作業を大幅に削減することができる。また、最新の契約状況を確認しながら受発注を行うことができる。

 freeeスマート受発注は、外注先活用をはじめとした企業、スモールビジネス間の受発注業務を効率化するサービス。発注者である企業と受注者であるフリーランスが、一緒にクラウド上で電子データで発注や請求のやりとりを直接行うことで、転記や確認の手間を互いに大きく削減することができる。これらの機能は全て無料で利用可能。また、下請法に準拠した発注が行えるほか、証憑や請求回収までのやりとりの履歴が全て残るため、企業側もフリーランス側も安心して取引を進めることができる。

 NINJA SIGN by freeeは、煩雑な「契約書作成依頼」「作成」「レビュー」「締結」「保管」といった一連の契約業務がオンライン上で行える。不要な操作を一切なくし、スピーディーな動作を実現、契約業務を影から支える。また、必要機能に合わせた定額プランを5種用意し、低コストで導入・利用が可能となっている。