イトーキは、顧客に対しデータを活用したオフィス運用サポートを合わせて提案するオフィスDX事業に注力している。顧客からもデータを活用したオフィス設計に対するニーズは高い一方、オフィス投資への費用対効果を求められるケースが多くなっているという。そこで、オフィスの刷新で社員の生産性がどれだけ上がったかを測定するため、松尾研究所と共同で「オフィスにおけるマルチモーダルデータ活用による生産性評価研究」を開始した。
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