Splunk Services Japanは1月22日、記者説明会を開き、データ基盤アーキテクチャー「Cisco Data Fabric」について解説した。さまざまな環境に存在する膨大なデータを統合・分析し、企業のデータ活用やAI利用を支援する。
Cisco Data Fabricでは、米Cisco Systems(シスコシステムズ)のネットワーク製品やセキュリティー製品のデータのほか、米Microsoft(マイクロソフト)や米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス)などのサードパーティー製品のデータを活用する。
シスコシステムズのセス・ブリックマン・Splunkプラットフォーム開発担当バイスプレジデントはCisco Data Fabricの特徴として「AIを活用したデータ管理」「統合分析」「AIネイティブのエクスペリエンスとAIのためのプラットフォーム」の三つを挙げる。
米Cisco Systems
セス・ブリックマン・バイスプレジデント
AIを活用したデータ管理では、AIツールにより新しいデータを最適化するなどして、効率的なデータ管理を実現するという。統合分析に関しては、データソースを集約し、活用できるようにする。その際、インデックス作成を不要とすることでユーザーの作業が容易になるとした。AIネイティブのエクスペリエンスとAIのためのプラットフォームでは、データを使ってユーザーが独自のAIエージェントを構築できるようになるという。ブリックマンバイスプレジデントは、「Cisco Data Fabricは、AIを活用してデータの価値を引き出す革新的なアーキテクチャーだ」と強調した。
ブリックマンバイスプレジデントは、AIの利用が加速したことで、爆発的にデータが増加した結果、セキュリティーやネットワーク、ITといった部門でデータが重複しており、管理のために膨大なコストが発生していると指摘。このような課題の解決策として、Cisco Data Fabricを訴求していく姿勢を示した。
Splunk Services Japanは1月22日、記者説明会を開き、データ基盤アーキテクチャー「Cisco Data Fabric」について解説した。さまざまな環境に存在する膨大なデータを統合・分析し、企業のデータ活用やAI利用を支援する。
Cisco Data Fabricでは、米Cisco Systems(シスコシステムズ)のネットワーク製品やセキュリティー製品のデータのほか、米Microsoft(マイクロソフト)や米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス)などのサードパーティー製品のデータを活用する。