NTTテクノクロスは4月1日、DAP(デジタルアダプション)ツール「BizFront/NaviAct」を提供開始した。既存システムを改修することなく、Windowsアプリの画面に操作ナビゲーションと、複数アプリにまたがる自動処理機能よって煩雑化した事務作業の負担軽減を支援する。
BizFront/NaviActは、システムの改修を必要とせず、Windowsアプリの画面上に操作ナビゲーションを表示するのに加え、チャットボットによるガイダンスを通じて操作をサポートする。
BizFront/NaviActのイメージ
あらかじめ設定した条件をきっかけに、複数のアプリにまたがる事務作業などを自動処理する機能を備える。さまざまなシステム間のデータ入力や確認作業の効率化を図れる。
例えば、アプリを起動しメニュー項目をクリックすることで、基幹システムと表計算ソフトなどに分散して管理されているデータをそれぞれ取得し、受注処理や社内申請システムに反映することができる。
BizFront/NaviActは、同社が提供する既存の業務システムを改修することなく、業務効率化を支援する製品群「BizFront」シリーズのラインアップに加える。また、顧客の声を基に機能拡充を図る。