
デレク
エイチ
ウイリアムズ
社長 2013年は、日本企業のグローバライゼーションに向けた動きが活発化した。グローバル展開の基盤として、当社の製品・サービスを検討したり、導入を決断したりするお客様が多くおられた。日本オラクルでは、お客様の期待にしっかり対応するために、社内の“グローバル化”に取り組み、世界規模でお客様のビジネスを支援することができる体制を整えてきた。13年8月、米国本社に所属する私が日本オラクルの社長に就任したのも、その一環だということができる。
昨年、50社以上のパートナー企業に対し、クラウドビジネスに参入することを表明した。パートナー企業は、従来のITベンダーだけでなく、デジタルマーケティングやデジタルコンテンツなどを手がける事業者も加わっており、得意分野の幅が広い。14年は、クラウドビジネスを拡大することを目指し、パートナー各社のスキルの転換やビジネスモデルの変革を支援するべく、育成コンテンツや営業ツールの提供に注力したい。
クラウド事業を進めると同時に、パートナーによるライセンス再販にも力を注ぎ、その成果が現れて、市場を拡大することができた。また、当社のクラウドアプリケーションをお客様のシステムと融合させる構築ビジネスも順調に進み、売り上げを伸ばすことに成功した。
2014年は、パートナーとともに、さらなるビジネス拡大を実現したいと考えている。