多くの事業部に提案可能
フリーの強みはプロダクトの広さにある。統合型というコンセプトで、会計だけでなくバックオフィス全体にわたるさまざまなプロダクトを用意することで、ユーザーは必要な機能からスモールスタートできるのが特徴だ。加えて、フリーのプロダクトは複数使うと利便性がより高まるつくりになっており、執行役員CBDOの川西諭・事業開発・アライアンス事業グループ長は、「パートナーの目線に置き換えると、(顧客企業の)多くの事業部に提案が可能というメリットにつながっていく」と説明する。
- 多くの事業部に提案可能
- プロダクト連携の強みを発揮
- さまざまな業種とのアライアンスへ
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…
- 1
関連記事
【Web限定記事】トレンドマイクロ 「プロアクティブセキュリティ」推進に向け支援強化
フリー、調整後営業利益18億超で黒字化 25年6月期決算、売上高も前期比30.8%増
【Web限定記事】日本データセンター協会、DCのあるべき姿に向き合う