バックアップソフトが売れない――。あるストレージ製品販社が嘆いていました。クラウド環境の広まりとともに、サーバーの統合が進んでいること、また、国内サーバー市場が成熟しつつあることも原因のようです。
どうしたら需要を増やせるのか。販社だけでなく、バックアップソフトメーカーも考えていかなければなりません。
そんななか、日本CA改めCA Technologiesが、国内リカバリ・マネジメント市場で確固たる地位を築こうとしています。しかも縮小市場でのシェア獲りではなく、新規需要の掘り起こし、つまり市場を広げることでシェア拡大を図っているのです。新製品の売りは、データ管理の簡便性。新たな需要、新たな顧客の掘り起こしに期待がかかります。(佐相彰彦)
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CA、リカバリ・マネジメントの新製品、国内市場でシェアトップ目指すメールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.6.2」より