企業のITシステムへの投資意欲が、徐々にではあるが戻りつつある、という話を聞くようになりました。導入目的は、依然として「コスト削減」が多いようですが、それでも最近では「成長」に向けて投資するケースもあるようです。

 企業は、コスト削減を図ることができ、なおかつ成長にもつながる製品・サービスを求めています。これに適した商材の一つが、「ビデオ会議システム」。これまでは、出張費抑制を目的に導入することが多かったのですが、最近はコミュニケーションを活発にして、顧客開拓につなげるという例が出ているようです。

 ビデオ会議システムメーカーのVidyoは、この波に乗ろうと、画質を追求したシステムを日本で普及させようとしています。(佐相彰彦)

【記事はこちら】
Vidyo 日本でビデオ会議の浸透へ 低価格や高画質をアピール
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.6.23」より