埼玉県のとある建設会社。その情報システムと、約200台のPCの面倒をみているのが、購買などの業務を兼務するたった一人の担当者だと聞いて、その方に話をうかがってきました。

 この方がとくに悩まされていたのが、PCの運用管理。建設会社の従業員は、机の前に座って仕事していることはまれ。大半は建設現場に出向き、そこでPCを活用します。ゆえに、PCは文字どおり現場に「点在」していることになります。

 ソフトウェアの配布やPCの資産管理などの運用管理業務をたった一人の担当者が一つひとつ手がけるのは、現実的ではありません。そこでこの方は、あるメーカーの製品の導入に踏み切りました。

 記事には、ツール導入前に抱えていた課題や導入ツール選定の理由、コスト削減効果などを綴りました。中堅企業の情報システム担当者の苦悩が伝わってくるはずです。(木村剛士)

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<導入事例~ユーザーたちのシステム“導入奮戦記”~>松永建設編 一人でPC200台を手作業管理 ツールを導入し、運用費50%削減
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.6.28」より