アクセス解析ソフトのメーカー、ジャスネット。アルファベットで書くとjasnetで、これはJapan Asia Solution Networkの略です。「日本とアジアの“架け橋”になる」との想いを込めているそうです。

 そのジャスネット、以前はソフトメーカーではなく、IT技術者派遣会社でした。それも、外国人の技術者を国内企業に派遣していたのです。しかし、文化や習慣の違いを乗り越え、一つの価値観を共有するのは、努力だけでは非常に難しいことでした。

 そこで生き残りをかけ、ビジネスの転換を図りました。アジアの“架け橋”というコンセプトを変えることなく、ソフトウェアで新たなビジネスモデルを構築したのです。そして開発したのが、不正クリック対策という日本では珍しいソフトです。加藤雄一社長が苦悩と成功を語ってくれました。(佐相彰彦)

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ジャスネット 社長 加藤雄一 アジア全域の“架け橋”に
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.6.30」より