9月下旬に、中国の習近平国家主席が訪米し、オバマ大統領との首脳会談を行いました。会談では、サイバー攻撃対策の議論が行われたことを、主要メディアが大々的に報じています。

 習国家主席の訪米に合わせて、バイドゥやアリババ、テンセントなど、中国の大手IT企業のトップ層も米国を訪れ、滞在中には「第8回米中インターネット産業フォーラム」が開催されました。同イベントには、マイクロソフトのサトヤ・ナデラCEO、アマゾンのジェフ・ベゾスCEO、アップルのティム・クックCEO、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOなど、米国を代表するIT企業のトップも顔をみせ、複数の米中IT企業が協業の発表を行いました。

 シスコシステムズは、中国ハードウェア大手の浪潮集団と合弁会社を設立することを発表。苦戦を強いられていた中国市場での巻き返しを図ります。(上海支局 真鍋武)

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シスコシステムズ 浪潮集団と合弁会社を設立 中国ローカル市場で巻き返し
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2015.10.9」より