先日数年ぶりに転居をしたのですが、新しい部屋を決めてから引越しまでの時間があまりなかったので、結局引っ越し屋さんが来る当日の朝ギリギリまで荷造りを続けていました。不要なものを選別している間もなかったので、最後はとにかくそのあたりに散らばっているものをゴミ袋にまとめて詰めて持って行くことに……。
おかげで、せっかくの新居に大きなゴミ袋がいくつも並んでいます。たいして使っていないものばかりなので、袋ごと捨ててしまってもおそらく生活に支障はないのですが、ゴミの収集に出すにも分別が必要で、しかも不燃ゴミの収集は2週間後。ITの力で自動的に分別ができるといいのですが、ひとまず今回は自分の手で何とかするしかなさそうです。
さて、IoT関連のさまざまなソリューションを提供している日本システムウエア(NSW)は、ゴミ箱の配置や収集スケジュールを最適化する「スマートゴミ箱」の実証実験を開始しました。ゴミ問題の解決には人々のエコ意識向上も欠かせませんが、人的負担を軽減するためのツールとしてのITが活躍できる範囲も広そうです。(日高彰)
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NSW、東海大学とスマートゴミ箱「BigBelly Solar」の実証実験を開始メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.1.27」より