ビズリーチは4月、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」の新サービス「HRMOS労務」をリリースすると発表しました。HRMOS採用を契約していれば、連携させた採用業務の一元管理が可能で、入社後の活躍支援もスムーズにできるとしています。
同社によると、従来、採用選考時の情報は入社後にあまり活用されてこなかったそう。新サービスにより、採用時の情報も含めて従業員データベースを自動構築し、入社後のコンディションをリアルタイムで可視化することで、上司という「人」による個別のフォローにつなげて人材の定着を図る狙いです。
他社のHR領域のSaaSプロダクトでも、蓄積した人事データを離職防止・定着へと生かすため連携させて展開するなどの動きがあります。ユーザー企業に選ばれるべく、様々な機能を単純に増やすだけでなくそれらの境目をなくして使いやすくしていく試みは今後も業界内で続きそうです。(下澤 悠)
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ビズリーチ、新サービス「HRMOS労務」をリリース 情報連携で人材定着・活躍支援に生かす
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260423_214904.html