ITベンダーが製品やサービスを自社に導入して、その強みやメリットを実感したうえでユーザー企業に訴求するのは、効果的な販売手法だ。インテル(江田麻季子社長)は、さまざまなIT製品やサービスを自社に導入して、業務効率化やコスト削減を果たし、生産性を高めて、業績の伸長につなげている。現在は、ソーシャルサービス(Social Service)の「S」、モバイル(Mobile)の「M」、ビッグデータ・アナリティクス(Big Data Analytics)の「A」、クラウド(Cloud)の「C」を組み合わせた「SMAC」に重きを置いて、社内のIT化に取り組んでいる状況だ。(取材・文/佐相彰彦)