2025年のSAP ERPサポート期限や日系企業のグローバル対応の進展、デジタルビジネスへの対応、さらには「2025年の崖」への課題意識を背景に、基幹系システムの刷新需要が高まっている。NTTデータグループでSAPビジネスを専門に手掛けるNTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)は、ERP刷新需要を追い風に年率2割近い勢いでビジネスを伸ばしている。同社が培ってきたSAP導入の独自の方法論や、NTTデータグループのグローバルでの対応力をテコに「SAPビジネスを一段と成長させていく」(磯谷元伸代表取締役社長)と強気だ。