グループ経営が成り立たなければ、当社の存続もあり得ない──。NECグループのソフト開発の一翼を担うNECソフトは、この下期(2009年10月~10年3月期)から所属するNECグループのビジネスユニット全体での損益を最も重視する経営指標に位置づける。これまでのグループ会社単位での損益管理のやり方を改めるもので、ライバルの富士通や日立製作所も同様の手法を相次いで採用。メーカー系SIerの経営改革をリードするNECソフトの取り組みについて古道義成社長に聞いた。