中国本土、台湾、そして香港。NECグループで、この急成長地域のビジネスを任されているのが、木戸脇雅生総裁だ。41社の子会社・関連会社を束ね、今年度は前年度比30%以上の成長を掲げる。力を入れるのは「スマートシティ」だ。次世代都市の開発に必要な先進ITを提供することで、一気に存在感を示そうと目論む。NECに入社してから一貫して海外事業畑。アジア主要会社を立ち上げて、今のポジションに就いた木戸脇総裁の中国攻略戦略とはどのようなものか。北京で聞いた。