日商エレクトロニクス(大橋文雄社長)が、東アジア地域のビジネスに着手する。2010年度(11年3月期)をめどに本格化を図る方針で、着々と準備を進めている。

 大橋社長は「09年度末までに、パートナーシップを組むベンダーを確保したい」との考えで、東アジア地域で現地のSIerなどと交渉しているという。東アジアへの進出は、同社が一員となっている双日グループの海外戦略を後押しするもの。グループ連携の強化で成長を狙う。