エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、ソフトウェアに含まれるオープンソースとそのライセンスを自動検出するオープンソース違法利用防止ツール「Palamida 3.1.5」を発売した。

 「Palamida」は、対象となるソフトウェアのソースコードやバイナリファイルをスキャン・分析し、オープンソースの検出結果をレポートする。コンプライアンスライブラリとPALAMIDIA社の特許技術であるマルチパターンサーチ技術で、迅速で効率的なオープンソース検出を実現しているという。

 検出されたオープンソースとそのライセンスを確認することで、オープンソースの違法利用によって発生するリスクを未然に防止する。同時に、既知の脆弱性を含むオープンソースの検出も可能だ。

 また、組織におけるオープンソース利用ポリシーを設定・管理できる。開発者が使用するオープンソースコンポーネントが、設定したポリシーに合致しているかを自動的に判断することで、設計段階からオープンソース利用ポリシーを遵守・管理できる。

 単一ユーザーを想定したエントリー版「Professional Edition」、複数ユーザーを想定した高機能版「Compliance Edition」、複数ユーザーを想定したフルスペック版「Enterprise Edition」の3製品をラインアップしている。