京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、高度な変更管理、改ざん検知管理を実現する「Tripwireプロフェッショナルサービス」を3月2日から提供開始した。

 「Tripwireプロフェッショナルサービス」は、Tripwireの資格「Tripwire Enterprise 製品導入認定コンサルタント」を、09年9月に同社が日本で初めて取得したことにより実現したもの。変更・改ざんのアラートをチューニングする「Tripwireアラートチューニングサービス」、アラートチューニングサービスと既存のパフォーマンスチューニングサービスをパッケージ化した「Tripwireコンサルティングサービスパック」、Tripwire Enterprise用サーバーのサイジングを行う「Tripwireサイジングサービス」、Tripwire Enterprise用サーバーの冗長化を行う「Tripwire管理コンソール冗長化サービス」、冗長化されたWindows Serverの変更管理を実現する「Tripwire冗長化監視対象インストレーションサービス」、チケッティングシステムとTripwire Enterprise用サーバーを連携する「Tripwireチケッティングシステム連携サービス」の6種類のサービスを提供する。

 価格は、「Tripwireアラートチューニングサービス」が35万円、「Tripwireコンサルティングサービスパック」が60万円、「Tripwireサイジングサービス」が無償、「Tripwire管理コンソール冗長化サービス」が15万円、「Tripwire冗長化監視対象インストレーションサービス」が10万円、「Tripwireチケッティングシステム連携サービス」が25万円。同社では、今後1年間にTripwire全体で3億円の売り上げを目標としている。