オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、中小企業向け基幹業務パッケージシステム「奉行iシリーズ」と成長・中堅企業向けERPパッケージ「奉行V ERP」に対応した分析ソリューションの新版「経営目付役-会計- Excel編 for 勘定奉行」を、3月23日に発売した。

 「経営目付役-会計-」は、アテネコンピュータシステムが中堅・成長企業向けに開発した「勘定奉行V ERP」専用の分析ソリューション。今回の新製品では、「勘定奉行iシリーズ」と「勘定奉行V ERP」の全製品に対応するほか、Excelの機能を利用。低価格で導入できるという。

 主な機能として、勘定奉行のデータをExcel出力できるほか、現在自社利用しているExcel帳票と勘定奉行のデータ連携で、帳票を作成することができる。また、複数の予算値と実績値を比較することができる予算取り込み機能もパワーアップしており、専用のExcel予算シートから予算を取り込むことが可能となっている。

 価格は、「勘定奉行i(スタンドアロン)対応」が1ユーザーで21万円、「勘定奉行i NETWORK Edition対応」がユーザー無制限(サーバーライセンス)で52万5000円。「勘定奉行V ERP Single Edition対応」が1ユーザーで31万5000円、「勘定奉行V ERP Standard Edition/Advanced Edition対応」がユーザー無制限(サーバーライセンス)で73万5000円。

「経営目付役-会計- Excel編」の利用画面