ディアイティ(下村正洋社長)は、情報漏えいの発見から事故終息までのトータルサービス「情報漏えい緊急対応サービス」を、6月1日から開始する。

 「情報漏えい緊急対応サービス」は、万一のインシデント発生時に、リアルタイムのネットワーク上と流出ファイルのアーカイブから迅速に関連ファイルとその流出経路を特定するための支援を行う。さらに、拡散状況の調査や流出範囲、原因の特定、操作履歴など、対外対応に必要な情報のフォレンジックと、インシデント発生による損失を最小限にとどめるための適切なインシデント対応を支援。一連の対応の終了後、事故再発防止と信用回復に不可欠な社内の重要情報管理のアドバイスを提供する。

 セキュリティの重要性喚起の一助として、P2Pネットワークとネット掲示板の常時監視体制で得られた統計情報とともに、インターネット上での脅威に関する情報をウェブサイトで公開する。情報漏えいが発生しやすい時間帯や曜日、悪意あるソフトウェアの特徴的な動き、実際にウイルスに感染した場合のシミュレーションなど、日々進化する悪意あるソフトウェアや手法についての最新情報と脅威の実態を定期的にアップデートする。

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