ニューディメンション(吉田尚義社長)とシステムカルチャー(佐々木啓治社長)、グローブテック・ジャパン(川嶋康一社長)の3社は、改正省エネ法対応の報告書作成・対策機能を提供するソフトウエア「Eco-クローバー」を企画・開発し、販売を開始する。

 ニューディメンションとシステムカルチャーが、改正省エネ法対応のソフトウエアを共同で開発。ニューディメンションは販売で協力し、「Eco-クローバー」をベースに、CO2削減コンサルティング・サービスを3社共同で提供していく。

 「Eco-クローバー」は、改正省エネ法の報告書を簡単に作成できるほか、CO2削減のシミュレーション機能などを備える管理業務支援ソフトウエア。報告書作成が容易になり、専任のエネルギー管理者がいない中小企業でも、全社と各事業所、支店ごとのシミュレーションが可能となる。1製品あたりのCO2量の算出もできる。

 価格は、スタンドアロン製品で15万円(保守費、コンサル費用別)から。3年間で1000本の販売目標を掲げている。今後は、環境会計にも対応する機能強化を予定している。