エンカレッジ・テクノロジ(石井進也社長)は7月28日、システム操作の点検・監査製品のAIX対応版「ESS REC Agent Server Edition for AIX」を7月30日に発売すると発表した。

 「ESS REC」は、システム操作の記録を動画とテキストで克明に記録し、特権IDなどを利用した操作内容を容易に点検・監査することで、不正操作・誤操作を早期に発見し、システムトラブルや情報漏えいなどのリスク低減を可能にする製品。これまでに大手金融機関を始め、250社以上の企業に採用されている。

 同社では、04年にWindowsプラットフォームをベースに「ESS REC」を開発し、その後06年からシンクライアント環境に対応、09年にはLinuxサーバーおよびSolaris、HP-UXに対応、さらにはサーバー仮想化環境への対応強化など、多様化するプラットフォームへの対応を行ってきた。今回のAIXへの対応により、マルチプラットフォームへの対応をさらに強化し、顧客の多様なニーズを満たすことが可能となった。

 税別価格は、監視対象サーバー1台あたり38万円。同時購入数に応じてボリュームディスカウントを用意している。