サイボウズ(青野慶久社長)は、8月24日、大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」を九州大学(福岡市、有川節夫総長)に納入し、本格稼働したと発表した。利用者数は約2000ユーザーという。

 九州大学は、1999年に初めてグループウェアを導入し、まずは約300アカウントで運用を開始。その後、04年に日本IBM製の「Lotus Notes/Domino」に乗り替えた。しかし、操作性や情報共有の機能などに問題を抱き、再度リプレースを検討していた。

 職員やシステム管理者などすべてのユーザーにとって使いやすい点、保守・運用体制が整備されている点などを評価ポイントに数社の製品を検討した結果、「サイボウズ ガルーン 2」を選んだ。