エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、Nektra Advanced Computing社の「Windows Liveメール」用プラグイン開発ツール「Windows Live Mail API(WLMailAPI)」を発売した。

 また、「Outlook Express」および「Windowsメール」用のプラグインを開発可能な「Outlook Express API(OEAPI)」、アプリケーションやDLLおよびCOMオブジェクトをインターセプトする「Deviare API Hook」、「Deviare Service」など、Nektra Advanced Computing社の全製品を販売開始した。

 「WLMailAPI」は、任意の言語から「Windows Liveメール」用のプラグインを開発可能なAPIで、「Windows 7」で推奨される新しいEmailクライアントを拡張できる。「WLMailAPI」を利用することで、「Windows Liveメール」にツールバー/ボタンを追加、選択したフォルダ/メッセージの取得などのカスタマイズが可能となる。

 あわせて販売開始した「OEAPI」は、「Outlook Express」と「Windows Mail」に独自の機能を追加するための最適なライブラリ。Visual BasicやC#、Delphi、Pythonなどの言語からプラグインを記述するインターフェイスを提供する。

 また、「Deviare API Hook」は、コードインターセプトライブラリ。シンプルなインターフェイスによりIPCコーディングなしで、アプリケーション上の多数のプロセスをフックする。C++、VB、.NET などの任意のCOMサポート言語で利用できる。

 価格は、「WLMailApi Standard Edition」が7万5600円、「同 Enterprise Edition with Source Code」が30万300円。「OEAPI Enterprise Edition」と「同 with Source Code」、および「Deviareカスタマイズ サービス」は別途問い合わせとなる。